外観検査に必要なことは?

ラダープログラム制御技術滋賀事業所

たとえば、平面ガラスについていた約2mm程度のわずかな傷。人なら平面ガラスの見る方向を変えて傷の有無を観察できる。
だが、ベルトコンベア上を一斉に流れてくる平面ガラスを取って観察するわけにはいかないし、
タクト内で素早い判断が求められる。
ではどうするか?最低でも次の条件が必要になってくる。
①カメラが平面ガラスの全面を捉える。
②傷の有無を判断するため、カメラ撮影に必要な輝度の光をn方向から当てる。
③タクト内にn方向から当てられた光でカメラ撮影し、傷の有無を判断し、
 傷がある平面ガラスをチェックする。
④傷ありとチェックした平面ガラスは排出する。



カメラと連動してカメラ撮影に必要な輝度の光をn方向から当てるのに最適な機器が、
LED照明機器です。
カメラと画像処理装置とLED照明機器とシーケンサをネットワークで結び、最適なタクトタイムで傷の有無を判断していく。(このようなシステムは他の外観検査にも応用できます。)
もしこのような外観検査に興味のある方はお問い合わせください。

対応可能なシーケンサーメーカとLED照明機器は次の通りです。
シーケンサ:三菱電機 iQ-Rシリーズ、iQ-Fシリーズ、Qシリーズ
      キーエンス KV-Xシリーズ
LED照明機器:株式会社レイマック IDGCシリーズ、IMCシリーズ、IDMUシリーズ、他
       https://leimac.jp